【コラム】どうしてもマスクができないときに・・・便利な近沢レースのタオルハンカチ
どうも、Yumio@東京です。
関西取材ウィークを終えて戻りました。
実は・・・最近思案しているのが
「どうしてもマスクができないときの移動は
どうしたら良いのか?」ということ。
▲というのも、取材のときはこんな感じで
(大変恐縮ながら)プロのカメラマンさんに
撮影をしていただく機会が多いんだけど、
マスクをして出かけると、撮影場所へ到着するまでに
ファンデがマスクで擦れて落ちてしまうのだ。
(基本的にメイクが厚いもんでさ・笑)
先日も「顔にヒゲがついてるよ?」と言われ、
慌てて鏡をのぞき込んだら、
マスクのゴムの跡がほっぺにくっきりと残り、
猫のヒゲみたいになってた・・・とほほ。
※残念ながら50過ぎると
ゴムの跡ってカンタンには消えないのよね。
こりゃあかん!
撮影前に絶対マスクはできん!
そう気付いたものの、移動をする際には
どうしても公共交通機関を使うことになる。
いまどきマスクをせずに電車に乗り込んだら
周りの人たちの目はとてつもなく冷たい。
どうしたらいいんだろう?
▲そこで思いついたのがこれ!
近沢レースのタオルハンカチであります。
(赤のヤツは横浜限定の『赤い靴』シリーズ)
このタオルハンカチを半分に折り、
口元や鼻まわりをマスク風に覆って移動する。
肌に触れないギリギリのところで覆うので
ファンデもヨレないし、ゴムの跡もつかない。
普通のハンカチと違って厚みがあるし、
今治タオルの柔らかい素材だから
折ったり広げたりしてもハンカチのシワが気にならず、
ふわっと軽いところも使いやすいのだ。
まぁ、感染予防としてはほとんど効果がないと思うけど、
突然咳が出そうになったときや
くしゃみをしたくなったとき、
最低限のエチケットを守るための対策でしてね・・・
まわりの人からしたら、
「ハンカチで口元覆ったりして、
この人、マスク持ってのかな?」
と思われそうだけど、実は諸般の事情で
“どうしてもマスクをできない人がいる”ということを、
何となく察知していただけたら嬉しいです(笑)
※もちろん、撮影中はソーシャルディスタンス死守。
撮影終了次第、すぐにマスクを着用してます。
▲ちなみに、近沢レースのタオルハンカチは、
ネットの通販サイトだと、
こんな季節限定のアイテムも登場。
▲『だるま』とか、『おにぎり』とか
ちょっと不思議なシリーズもあるけど(笑)
タオル地部分に変な図柄がなくて
無地のタオルがたくさん揃っているのが嬉しい。
“新しい生活様式”に合わせて
マスク代わりに活躍してくれている
近沢レースのタオルハンカチ、
これからもコレクションが増えそうです。
福岡由美住宅ジャーナリスト・住宅ローンアドバイザー・FP技能士・ラジオ構成作家
大手生命保険会社OLからラジオレポーターに転身、
自身のマンション購入をきっかけに住宅ライターとしての活動をスタート。
現在は、東京・名古屋を拠点に住宅専門家・住宅ジャーナリストとして取材・執筆を行う。
旧『なごやのねたや』ブログ改め、『Yumioのネタ帳』では仕事のこと、恋愛のこと、
結婚のこと、加齢への抗いや日々の不平・不満・愚痴・蘊蓄など、いろいろ綴っていきます。