【コラム】最近ハマってるアプリ『NHK日本語発音アクセント新辞典』

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どうも、Yumio@東京です。

東京事務所を開設して間もなく10年。
20代の頃に東京で暮らしていた時間を合算すると、
東京生活は約13年になる。
(名古屋と東京を行ったり来たりの生活だったから
正確には丸っと8年ぐらいかな?)

 

いちばん最初に東京で暮らしはじめたとき、
東京の人から笑われたのは名古屋流のアクセント。

「だがね」とか「~とりゃぁ」とかは
意識して使わないようにすれば誤魔化せるものの、
例えば「イチゴ」や「ピアノ」「花瓶」などの単語の発音で
ふと無意識に名古屋アクセントが出てしまって
「あれ?名古屋出身?」と聞かれることも多かった。

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ちなみに、名古屋アクセントだと

ちご」
あの」
びん」

と、最初のひと文字が強くなるけど、
東京の標準語アクセントでは

いちご
ぴあの
かびん

とフラットな“平板”と呼ばれる発音になります。
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さてさて、こうして13年(実質丸8年)が経ち、
なんとなく東京のアクセントにも馴染んでくると、
むしろ名古屋へ帰ったときに
地元のアクセントが気になったりするんだけど、
実はこの“馴染み”がクセモノ!

アクセントを意識しすぎて?
どれが正しい標準語アクセントなのかわからなくなり、
混乱するようになっちゃったのだ(笑)

 

そこで、最近活用しているのがこのアプリ。

 


▲『NHK日本語発音アクセント新辞典』。
実は放送局のアナウンサーやレポーターは
新人時代に必ずこの辞典を買い、
日々持ち歩いて標準語を身に着ける。
ワタクシがレポーターやってた時代には
アプリなんてなかったから
いつも重い辞典をカバンに入れてたけど

最近はスマホでダウンロードできるのね~。

 

このアプリ、何が便利かって、
気になる発音を検索すると、
音声でお手本アクセントを喋ってくれるのが便利!

 


▲イチゴは平板、ゴは鼻濁音。


▲「寒い」ひとつとっても、
関連する発音をすべて音声で確認できる。

 

最近はこのアプリにすっかりハマッて、
自分の発音が標準アクセントなのかどうか、
事あるごとにチェックするように。

正しいと思い込んでいたのに、
間違ってるアクセントもあったりして、
その発見がなかなか楽しいのであります(→地味・笑)

 


▲実は最近ウェビナーの仕事が増えたことも
アクセントが気になるようになった理由のひとつ。
先日はホリプロのアナウンサー近藤淳子さん
日テレZIPレポーターの森遥香さんと動画収録。
※近藤さん、森さん、ありがとうございました!

 

新年度から東京へ進学する皆さん、仕事を始める皆さん、
地方出身者あるあるとして、
最初に必ず「アクセントの壁」に当たると思うので(笑)
よろしければこのアプリ、お試しくださいませ。

 

 NHK日本語発音アクセント新辞典
https://news.nhk-book.co.jp/archives/10093

 

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