【街歩き】お洒落&レトロが同居する人気の『清澄白河』エリアを散策!
どうも、Yumio@東京です。
本日取材に訪れたのは江東区の『清澄白河』。
2015年にブルーボトルコーヒーの
日本1号店がオープンして以降、
“お洒落なカフェタウン”というイメージが定着し、
今や下町屈指の人気エリアになっちゃった街だ。
▲大手チェーン店とは異なる
こだわりの個人店が続々と登場しているのも人気の理由。
こちらはオリジナルの器などを販売している
ライフスタイルショップの『ポトペリー』。
一瞬お仕事忘れて買い物しちゃった♪
▲まるで赤ちゃんのほっぺみたいに
しっとりもっちもちの北海道食パンが人気の
行列ができるブーランジェリー『パンタレイ』。
▲かと思えば、こんなおでん種専門店の『三好』などなど、
長年この街で愛されている老舗店もあったりして、
お洒落とレトロのバランスがちょうど良い感じ!
▲一方こちらは『東京都現代美術館』。
▲地元の人たちはふらっと美術館を訪れて
ミュージアムショップや
館内のレストランを日常遣いにしてるみたい。
「行きつけが近所の美術館」なんて洒落てるなぁ。
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実はこの美術館前で撮影をしていたときに、
小さなお子さんとお散歩中の女性の方から
「福岡さんですか?」と声をかけていただいた。
な、なんと!
当ブログを読んで下さっているとのこと。
まさかここ清澄白河で声をかけていただけるとは・・・
なんだかジーンとしてしまった♪♪♪
(お声がけいただきありがとうございましたっ!
お姉さまにもよろしくお伝えくださいませ・笑)
そんな偶然の出会いもあり、楽しい街歩きになりました。
ディレクターのHさん、カメラマンのMさん、
お疲れ様でした~!
福岡由美住宅ジャーナリスト・住宅ローンアドバイザー・FP技能士・ラジオ構成作家
大手生命保険会社OLからラジオレポーターに転身、
自身のマンション購入をきっかけに住宅ライターとしての活動をスタート。
現在は、東京・名古屋を拠点に住宅専門家・住宅ジャーナリストとして取材・執筆を行う。
旧『なごやのねたや』ブログ改め、『Yumioのネタ帳』では仕事のこと、恋愛のこと、
結婚のこと、加齢への抗いや日々の不平・不満・愚痴・蘊蓄など、いろいろ綴っていきます。